現在進行中の 企画 はこれ!

どういう子供時代をすごせば人文社会系(文系)の学問に興味をもつようになるのか、自然科学(理系)の学問に興味をもつようになるのか、というのは興味深い問題です。そもそもどうして、研究して知識をつきつめたいと思うようになるのでしょうか。現在、研究者の「子供の頃」に関する非学術的エッセイを募集しています。

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博士論文

「日本文化論」に関する博士論文が出版待機中です

 

 

「科学哲学」に関する博士論文が出版待機中です

 

 

博士論文

「教育心理学」に関する博士論文が出版待機中です

 

 

児童書

こども向けの学術書が出版待機中です

 

 

販売待機中

こちらの企画の募集は終了しました。たくさんのご投稿ありがとうございました。
内閣府の「妊娠適齢期を意識したライフプランニング」(2014) によれば、女性の妊娠適齢期は20代~30代前半だとされ、男性でも30代から徐々に生産力が衰え、40歳以降は妊娠が極端にしづらくなるというデータが記載されています。本企画では、研究者のライフプランを面白おかしく考えるためのエピソードを募集しています。

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販売待機中

こちらの企画の募集は終了しました。たくさんのご投稿ありがとうございました。
日本全体の平均初婚年自体、すでに男性30歳、女性28歳を超えており、研究者だから特別結婚が遅いというわけではありません。とはいえ、研究という仕事には、まだまだ結婚の足かせになる事柄が多いのは事実です。日本の研究者出版では、ただいま研究者の結婚に関するエピソードを募集しています。気軽な投稿をお待ちしています。

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