現在進行中の 企画 はこれ!
どういう子供時代をすごせば人文社会系(文系)の学問に興味をもつようになるのか、自然科学(理系)の学問に興味をもつようになるのか、というのは興味深い問題です。そもそもどうして、研究して知識をつきつめたいと思うようになるのでしょうか。現在、研究者の「子供の頃」に関する非学術的エッセイを募集しています。
![博士論文(赤) 博士論文](https://nihon-kenkyusya.com/wp-content/uploads/2019/08/d0e5f6f2e9a771354d55d554aba672f9.jpg)
「日本文化論」に関する博士論文が出版待機中です
![博士論文(水色)](https://nihon-kenkyusya.com/wp-content/uploads/2019/08/7ec7386a5373d83cf78be1a2f9260990.jpg)
「科学哲学」に関する博士論文が出版待機中です
![博士論文(緑) 博士論文](https://nihon-kenkyusya.com/wp-content/uploads/2019/08/5558741a2b7ddcb4d2316ba05c21c0d9.jpg)
「教育心理学」に関する博士論文が出版待機中です
![児童書 児童書](https://nihon-kenkyusya.com/wp-content/uploads/2019/08/6e7efa4d82bf2d6d3196143ad429da4b.jpg)
こども向けの学術書が出版待機中です
販売待機中
こちらの企画の募集は終了しました。たくさんのご投稿ありがとうございました。
内閣府の「妊娠適齢期を意識したライフプランニング」(2014) によれば、女性の妊娠適齢期は20代~30代前半だとされ、男性でも30代から徐々に生産力が衰え、40歳以降は妊娠が極端にしづらくなるというデータが記載されています。本企画では、研究者のライフプランを面白おかしく考えるためのエピソードを募集しています。
販売待機中
こちらの企画の募集は終了しました。たくさんのご投稿ありがとうございました。
日本全体の平均初婚年自体、すでに男性30歳、女性28歳を超えており、研究者だから特別結婚が遅いというわけではありません。とはいえ、研究という仕事には、まだまだ結婚の足かせになる事柄が多いのは事実です。日本の研究者出版では、ただいま研究者の結婚に関するエピソードを募集しています。気軽な投稿をお待ちしています。